育休中、家事や育児を頑張ってくれる旦那さんも多いですよね。しかし、産後の体の状態をちゃんと理解はしていないようで?今回は「育休中の夫の勘違い発言を論破した話」をご紹介します。産後の体は平等じゃない▽ 育休中、家事の負担が不平等だと不満を抱く旦那さんも。しかし、産後の体って想像以上にダメージを負っているのです……。このときばかりは、家事に平等を求めないでいただきたいですね。
2024年06月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休をとった主人公妻が出産を控えており、育休をとることにした主人公。しかし、直属の上司は男性の育休に対して否定的で…。上司からのイヤミに耐えて仕事の引継ぎを終えます。こうして、ようやく育休期間に突入したある日のこと。上司からの呼び出し出典:モナ・リザの戯言突然上司から「今すぐ会社に来い!」と呼び出されたのです。主人公は「え」と困惑しつつ、会社へ行くことに。問題さあ、ここで問題です。上司に呼び出された理由とは?ヒント主人公は理由を聞いて顔面蒼白になりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休を肯定する本音と建て前を区別できず、取引先に見限られたから」でした。呼び出された理由に主人公は「うそだろ…」と愕然。その後、育休返上の命令を拒否した主人公に上司は…。「取引先が減って経営が傾いたらお前の責任だ」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月31日裏切った夫が一番悪いのはわかっているけれど、「不倫相手の女も同じくらい憎い」と思ってしまう女性も多いですよね。「どうしても言いたいことがある!」と、最後にズバッと言ってやった人もいるようで?今回は「不倫相手に言い返した話」の中から1つ、自分のほうが愛されているとマウントをとってくる不倫相手のエピソードをご紹介します。本当に愛されてる?▽ 不倫相手のことを一番愛しているなら、すぐにでも離婚しているはず。不倫関係をダラダラ続けるということは、離婚する気はないということでしょうね……。
2024年05月31日夫の不倫を知り、離婚を考える人がいる一方で、離婚せず踏みとどまる人もいます。今回は、夫の不倫が発覚したけど離婚せず、復讐を計画する女性の話を紹介します。夫にダメージを与える復讐計画とは…?「夫が不倫していると知りショックでした。しかも不倫相手は、私も知り合いの女性。離婚も考えましたが、夫は収入がそこそこあり、できるだけ結婚生活を長くしてから離婚した方が財産分与の面でいいと思い、踏みとどまっています。そして夫の両親は私に介護してもらう気満々のようですが……絶対に嫌なので、介護の話が決まり次第、即離婚しようとも思っています」(40代女性)▽ この女性の夫は、「妻が自分の不倫に気付いている」ことをまったく知らないそうです。妻にある日突然「離婚したい」と言われたら……さぞ驚くでしょうね。
2024年05月31日不倫にはリスクやトラブルがつきもの。不倫相手との関係がもつれ、ドロ沼化してしまうケースも決して珍しくありません。中には「不倫相手と穏便に別れられない」という問題に直面する人もいるようです。今回は不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介します。「別れたら不倫をバラす」と脅された「バーで出会った女性と勢いでカラダの関係を持ってしまい、そこから3か月くらい不倫をしていました。でもやっぱり妻に申し訳ない気持ちがあって、罪悪感に耐えられず、不倫相手の女性に『別れたい』と告げたんです。ところが『別れたら会社にも家族にも不倫をバラす』と脅迫されて…。たった3か月の関係だったのにかなり厄介なことになってしまい、精神的にかなり追い詰められました…」(大地/34歳)どんなに短い期間だとしても不倫は不倫。別れてしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違いです。家族や会社に不倫がバレてしまうと、大きな信用を失うことになるでしょう。たった数か月の過ちと引き換えに、本当に大切なものを手放すことのないようにしたいものです。どうしても別れてくれない「2年ほど付き合った不倫相手がいたんですが、だんだん彼女が重くなってきて、会うたびに『いつ奥さんと離婚するの!?』と迫ってくるようになりました。そろそろ潮時だと思い、別れを告げたんですが、別れを聞き入れてくれないんです。『奥さんと離婚して私と結婚するって約束したんだから、約束を守ってよ』の一点張りで、どうしても別れてくれなくて…。あまり刺激すると何をしでかすかわからないと思い、下手なこともできず、別れるまで半年以上かかりました」(元太/35歳)不倫は禁断の恋ゆえに、のめり込みやすいという特性があります。自分は割り切っているとしても、不倫相手が本気になってしまい、別れようとしたら相手が受け入れてくれない…ということもありえるでしょう。その気もないのに不倫相手に「いつか離婚するつもりだ」と告げて関係を繋ぎ止めようとする既婚男性が多いですが、かなり悪質な行為です。女性側も、決してその言葉を鵜呑みにしてはいけません。弁護士沙汰のトラブルに発展「妻と別居していた時期があって、年下の女性と数年不倫をしていました。ところが妻とやり直すことになり、彼女とは別れることにしたんです。不倫相手の女性に伝えたところ『20代の貴重な時間をあなたのせいで無駄にした。どうしても許せないからSNSで拡散してやる』と脅されて、弁護士沙汰の大問題に発展。結局妻にも全てを打ち明けるハメに…。不倫は2度としないと心に誓いました…」(瑠衣/32歳)費やした時間が多ければ多いほど、人は執着するもの。そのため別れようとした不倫相手から、恨みを買ってしまうケースもあります。トラブルが大きくなると、妻にもバレてしまうことになりかねないでしょう。不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介しました。他にも不倫相手から金銭を要求されたケースなど、さまざまなトラブルが起こりうるのが不倫の恐ろしさ。軽い気持ちで妻以外の女性に手を出したり、一時の誘惑に負けて行為をしてしまったり…と、不倫を始める時点では深いことを考えていないパターンがほとんど。しかし後になって、自分が犯した罪の大きさを思い知ることになるでしょう。やはり不倫はやめておくことをオススメします。©buritora/Adobe文・小泉幸
2024年05月30日■夫が初対面のママ友にまさかの一言夫の翔、娘のさくらと3人暮らしの直美は、現在2人目を妊娠し育休中。夫は育児にも協力的ですが、一つ欠点が。誰に対しても調子がよく、チャラいのです。そのチャラさが原因で、やがてまさかの事態に…!?翔はパパとしても優しく、頼もしいのですが、ある日、公園でママ友に会った時のこと。翔は調子がよく、言ってしまえばチャラいのです。直美は翔に、「初対面のママ友に美人ですね、なんて言わないで」と伝えると…直美は気が乗りませんでしたが、料理を頑張らなくても良いなら、と承諾しました。しかし直美の心配をよそに、翔はどこ吹く風。お開きの時間になり、翔は部下たちを送りに出ましたが…。■夫の不倫を匂わせる衝撃のDMが!やっと帰宅した翔を直美が問い詰めると。軽く受け流す翔に対して、不安が募る直美。直美は翔に手紙を見せました。そして…翔に話しても「芽依ちゃんはそんなことしないよ」と取り合ってくれません。しかし、今度はDMが届いたと思ったら…陣痛がきた直美は、翔にメッセージを送りつつ、すぐに病院に向いました。翔が急いでいると呼び止める声が。公然でとんでもない事態に…! 芽依の発言に戸惑う翔ですが…この後、どんな展開が待っているのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■チャラ夫に読者の批判が続々まずは、チャラい言動で妻を悩ませる夫・翔に対するコメントです。・標的は妻子。なのに軽く考えている夫。普通なら何かあったら大変だと警戒するし、警察にも届けるのでは? 明らかに脅迫めいている手紙という証拠も簡単に捨ててしまうとか、ありえない。・旦那さん、夫としての自覚がなさ過ぎると思います。はっきり言って、想像力なさ過ぎ。・いるよね。こういう男。悪気は全くないのはわかるけど、勘違いさせるほど声掛けしちゃダメなのにね。ましてやスキンシップもしてるから、絶対的に男が悪い。・自分だけはこのキャラで今後も許されると思っているんでしょうね。・火のないところに煙は立たない。手紙を捨てたのが旦那ってところで確定ですね。・旦那、怪しい~。浮気している旦那ってみんな同じ反応しない?・百歩譲って、このチャラさをコミュ力として認めたとしても、妊婦の奥さんが不安がっているのに、問題を解決しようとしない旦那には呆れます。・ないわ。たぶん浮気ではないと思うけど、これは弁護士を入れて会社に話をつけた方がいい。浮気をしていても、していなくても、妊婦に対する精神的苦痛を与えたとして慰謝料を請求できるのでは。・誰にでもいい顔をしている夫が悪い。妻子が大切なら、他の女性とはきちんと距離を置かないと。でないとこういう事態になる。部下との関係は「部下」として、以上も以下もない節度ある付き合いをすべき。夫のいい顔振りまき行為が原因。・この旦那は部下の下の名前、ちゃん呼びをやめないと。奥さんのことを大事に思っているのなら、ちゃんと距離感を保たないと。・まず、ちゃん付けする会社の人は嫌だ。キモい。本当の人たらしなら相手がのめり込む前に予防線がはれるから、中途半端なんだろうな。・なんで相談女に引っかかるんだろう。まともな人間は既婚者と2人きりで相談なんてしません。・相手の女性もやっかいだけど、自覚のない旦那が1番やっかい。奥さんの疲労感だけが増す。・社会人でしかも彼氏じゃないのに、既婚者なのに、会社の後輩を下の名前で呼ぶのも非常識だよね。・単なる会社の後輩を芽依ちゃん呼びもどうかと思うわ。そんな馴れ馴れしいから後輩が勘違いするんでしょ。部下を“ちゃん付け”で呼ぶのがおかしい、という意見が複数ありますが、確かに距離感が普通ではないですよね。続いて、アドバイスも含め、妻の直美に対するコメントを紹介します。・チャラいというよりも、モテている自覚があり、自己充足感を満たすための行為では? 結婚していても女性を惹きつけられる俺ってイケてる。育児も家事もこなしながら、若い子からも注目される。そんな夫ってカッコいい。本当にいい夫、いい伴侶をわかっていない。こどもっぽい。・旦那は結婚している自覚がないから、何度もあるなら奥さんに離婚をおすすめします。・もっと家事・育児をやらせなよ。イクメンパパの鑑、とかいっておだてて。・妻の危機管理が甘すぎる。ダンナの管理も甘い。・ここまでされたら、旦那をすっ飛ばして、旦那の会社経由で女にクレーム入れた方がいい。また、部下の芽依に対しても否定的なコメントが集まりました。・勝手な想いだけで突っ走ってるなら、こういうタイプがストーカーになりやすいんだろうな。チャラ男旦那は何かしてしまい、女性に勘違いさせたのかもしれないけど、ここまでするのはちょっと怖い。・たぶん、心の病で妄想癖のひどい人なんだね。会社で堂々と抱きつくなんてまともな人間のすることではない。・この部下超気持ち悪い。これ、男女違ったら完全に犯罪者扱いだよね? いや、ストーカーに男も女もないけど…。思い込みが強い人はやばい。・よく聞くストーカーの台詞と一緒。優しくされただけで、相手が自分を好きだと勘違いしてしまう。勘違いさせる方も大概だが、全ての言動を自分の都合で変換して、1人で擬似恋愛している。・正しく勝手な思い込み系のストーカー体質。家庭と会社では態度が違うことは当たり前なのに思いが至らない。幼稚過ぎる。・いやいや、妻子持ちの男性を好きになる時点で気持ち悪い。惹かれる意味が心底理解できない。・子どもが二人もいる幸せそうな既婚者に別れろと簡単に言う女。このチャラ男の調子の良い部分以外何も見えないんだろうね。アホやなぁ。・既婚男性のお宅に遊びに行って、夫婦円満なのを見た上で、夫にロックオンできる神経がわからない。・まあ旦那がいろいろ話しかけたり、気遣ったりして、それを好意と捉えたんだろうけど、奥さんが身重の時点で仲良しなのは確定してるんだから、勘違いしたこの芽衣が悪いけどね。芽依が翔と添い寝した写真については、合成、または、翔が仮眠室で寝ている間に撮ったのでは? などと疑う声がちらほら見られました。もし不倫関係がなかったとしても、すべてチャラ夫の翔の言動が発端になったといえそうです。芽依に引き止められた翔はどうするのか。続きに注目です!▼漫画「思わせぶりなチャラ夫」
2024年05月30日パートナーへの気持ちが冷めきっているからといって、離婚するとは限りませんよね。今回は、不倫中の男性に「妻と離婚しない理由」をご紹介します。妻への気持ちはとっくに冷めきっているけど…「妻とは結婚して10年ほどになりますが、妻への気持ちはとっくに冷め、大学の後輩と不倫中です。ただ、妻とは離婚する気はありません。というのも妻の父親は会社を経営していて、父親が亡くなったら私は会社を継ぐことになっているからです。妻の父はがんで闘病中で、そう長くは生きられないと言われているようです。だからもうすぐ俺が社長になれるわけで……。ただ、不倫相手の後輩は俺とやたらと結婚したがるので、困っているのですが」(30代男性)▽ この男性は、不倫相手の女性には「俺が社長になったら、妻と離婚して結婚してあげる」と言っているそうですが……本当にそんなつもりなんでしょうかね。にしても、奥さんが気の毒です。
2024年05月30日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。同僚が連絡してきた理由妊娠中の主人公は意地悪な同僚から「育休とるなんて怠けてる」と言われ、困っていました。同僚は主人公が体調不良や健診で休むたびに文句をつけてきます。同僚にうんざりした主人公は退職して起業することに。すると2年後、突然同僚から「元気?」と連絡がきたのです。主人公は同僚に用件を尋ねました。用件を尋ねる出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に確認する同僚出典:Youtube「Lineドラマ」ここで問題同僚の用件とは?ヒント!同僚も会社を辞めたようです。すぐに拒否出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公の会社で働きたいこと」でした。主人公が起業していると知り、過去に意地悪していたのを忘れたかのように振る舞う同僚。まさかの態度に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日誠実そうな男性が不倫をしていたと聞いて、驚いたことはないでしょうか?世間からは夫婦円満で愛妻家だと思われていたのに、実は不倫をしていた既婚男性のエピソードをよく耳にします。実際、夫婦関係は円満なのにもかかわらず、つい魔がさして不倫に手を出してしまう男性がいるようです。今回は、既婚男性に「不倫を始めてしまったきっかけ」を聞いてきました。憧れの女性からホテルに誘われて…「妻とうまくいっていないわけではなかったんですが、久々に参加した同窓会で、学生時代憧れていた女性に再会しました。相変わらず彼女は綺麗なままで、昔を思い出して胸が高鳴ってしまいました。しかも彼女から『実は当時、私も亮輔くんのことちょっといいなと思っていたんだよね』と打ち明けられたんです。帰り道にその女性からホテルに誘われた瞬間、完全に理性が吹き飛んでしまい…。その日をきっかけに不倫がスタートしました」(亮輔/36歳)同窓会など、久々の再会をきっかけに不倫が始まってしまうケースもあるようです。昔好きだった相手や元恋人などは誰にとっても特別なもの。何年経っても心をくすぐられる存在なのかもしれません。青春時代の甘酸っぱい記憶が呼び起こされ、気持ちもたかぶりやすいですが、間違っても、同窓会マジックから不倫に発展することのないようにしたいものです。一度だけのつもりが…「結婚後、浮気をしたことはなかったんですが…。あるとき男友達から『独身のふりをして参加してほしい』と頼まれて行った合コンに、僕のタイプど真ん中の女性がいたんです。その後、食事くらいならいいだろうと思って二人で飲みに行った時に、お酒をかなり飲んでしまい、その流れでカラダの関係に…。1回だけのつもりだったんですが、彼女とは相性がかなり良くて関係をやめられず、そのままズルズルと会い続けています」(悠真/34歳)一度だけなら大丈夫だと思ったら大間違い。禁断の関係だからこそ、中毒性が高く、なかなか抜け出せないところが不倫の恐ろしさです。また、お酒を飲むと人は理性を失いやすいので要注意。お酒に飲まれ、誘惑に負けないようにしましょう。妻の妊娠中に…「妻との関係は良好で、よく周りからはラブラブだね!と言われていました。もちろんレスとも無縁だったんですが…。妻の妊娠中に、どうしても我慢できなくなって妻以外の女性と何度か関係を持ってしまいました。ダメだとはわかっていたんですが、欲求には抗えませんでした…」(祥太/35歳)浮気はいつバレるかわかりません。もしも妊娠中に、夫が他の女性と関係を持っていたと妻が知ったら、どう思うでしょうか。なかには、一生許せなかったり、生理的に夫を受け入れられなくなる女性もいるかもしれません。たとえ一時の過ちだとしても、妻を裏切るような行為は慎むべきです。既婚男性に聞いた「不倫を始めてしまったきっかけ」を紹介しました。誘惑はいろんなところに転がっており、時には自分を制するのが難しいシーンもあるでしょう。しかしたった一度の過ちがきっかけで、離婚にまで至ったケースは決して珍しくありません。大切なものを失わないためにも、誘惑に負けない強さが必要です。©Mr. Bolota/Adobe文・小泉幸
2024年05月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】3ヶ月間失踪していた夫ある日、3ヶ月も失踪中の夫から連絡が来ます。夫は主人公へ「また一緒に暮らそう」と言いました。そして、何もなかったかのように帰宅しようとしたのです。主人公は呆れ「何いまさら」と返答。夫へ居場所を尋ねますが、夫は頑なに明かそうとしません。夫の居場所が判明出典:Youtube「スカッとドラマ」それから3週間後のことです。主人公は思わぬ形で夫の居場所を突き止めました。問題さあ、ここで問題です。どのように夫の居場所を突き止めたでしょう?ヒント主人公は夫の失踪後、警察を頼っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「提出した行方不明届」でした。夫の失踪後、行方不明届を出す対策をしていた主人公。「居場所はバレていない」と思っていた夫は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月28日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。主人公へのミッションとして食事は1汁5菜、弁当は毎日冷凍食品を使わずに作るよう言ってきた夫。さらに夫は車を使わずビールを買ってくるよう主人公に命じてきたのです。主人公はとても出かけられず、友人に買い物を頼みました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#4【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」臨月の妊婦に…出典:Youtube「スカッとドラマ」今に始まったことじゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」変わることを期待していた出典:Youtube「スカッとドラマ」よく聞く話出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもが生まれても…出典:Youtube「スカッとドラマ」さすがに平気じゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」子どものためを思うと…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」亭主関白に憧れる夫も、子どもができれば変わるだろうと期待していた主人公。しかし今では、子どもが生まれても夫が変わることはないだろうと思っていました。主人公は夫に愛想を尽かしながら、子どものことを考えて離婚できずにいましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月27日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任され、自分の体に限界を感じていたかおりさんは、育休に入ったいちろうにスパルタ指導を開始しました。いちろうは育児をなめていたことを反省し、かおりさんもいちろうを許したのですが……。かおりさんと仲直りした矢先、いちろうは会社の後輩・みほの口車に乗せられてかおりさんに内緒で面倒な仕事を引き受けました。しかし、そのことがかおりさんにバレてしまい夫婦喧嘩に発展。いちろうは正直に謝ったものの、かおりさんは、育休取得の1カ月前からいちろうが会社に寝泊まりしていた原因もみほの仕事を肩代わりしたためではないかと疑念を抱きます。 まさか、後輩を優先したの?私は夫に、出産直後の妻子より、後輩の女子社員を優先したのかと問いました。 ※「終っちゃう」→「終わっちゃう」 いちろうはかおりさんに問われたとおり、みほの仕事を肩代わりしており、正直に話すべきか葛藤しました。嘘をついて人手不足だったことにしようとしたとき、こはるの声が。 いちろうはこはるをお世話した日々を思い返すと我に返り、大泣きしながら土下座。みほの力になりたかったこと、育休で迷惑をかける穴埋めになると思ったことを、ありのままかおりさんに伝えました。 わが子の寝顔を見て、嘘をつくのをやめたいちろう。子どもの前では正直な人間でありたいと、父親の自覚が芽生えたのかもしれませんね。 もちろん最初から家族に向き合っていれば、こんなことにはならなかったでしょう。しかしここで嘘をついていたら、いちろうも成長できなかったはず。ここはしっかり反省して、今後に生かしてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月27日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任され、自分の体に限界を感じていたかおりさんは、育休に入ったいちろうにスパルタ指導を開始しました。いちろうは育児をなめていたことを反省し、かおりさんもいちろうを許したのですが……。かおりさんと仲直りした矢先、いちろうは会社の後輩・みほの口車に乗せられて育休中にも関わらず面倒な仕事を引き受けました。かおりさんにバレないように仕事をしますが、育児と両立することは想像よりも困難。そんな中かおりさんは顔見知りの親子から、いちろうとみほが密会していたことを聞きます。かおりさんは激怒して問い詰め、いちろうは正直にすべてを話しました。 結局何もわかってない夫夫はこの期に及んで、会社の後輩はいい子だと庇います。私は育休中の人間に仕事を押しつける時点で、その後輩の人間性は終わってるのではと伝えました。 ※「貯まって」→「溜まって」 そもそも仕事をする余裕があると思ったのかと問うかおりさんに、いちろうは「十分うまくまわっている」と答えます。 その答えに呆れたかおりさんは、自分がギリギリまで無理をしている状態で、もし倒れでもしたらどうするのかと泣き叫びました。 いちろうは心から謝罪し、「これで最後にしようと思ってたんだ」と弁解。しかしかおりさんは、「これで最後にするってどういう意味……!?」といちろうのひと言を聞き逃しませんでした。 「まさか……その女の仕事を手伝ってたなんて言わないよね……?」そして、いちろうが育休に入る前の1カ月帰宅すらしなかったのは、後輩のためだったのかと問いかけるのでした。 育児は順調で家庭はすでにうまくまわせていると勘違いしていたいちろうさん。あれだけ育児の大変さを痛感したはずなのに、余裕があると思えるのはまだまだ意識が足りていないのではないでしょうか。 かおりさんが出したSOSも、夫であるいちろうに届かなければ意味がありませんよね。みなさんは、いっぱいいっぱいな状態になってしまった際、どのように対処していますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月25日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは、育休に入ったいちろうにスパルタ指導を開始しました。いちろうは育児をなめていたことを反省し、かおりさんもいちろうを許したのですが……。かおりさんと仲直りした矢先、いちろうは会社の後輩・みほの口車に乗せられて育休中にも関わらず面倒な仕事を引き受けました。しかし仕事は想像よりも大変で、育児と両立することが困難に。何も知らないかおりさんはげっそりするいちろうを心配しますが、偶然公園で出会った顔見知りの親子から、いちろうとみほが密会していたことを知らされます。 その女って、誰?私は親子から、夫が女性と密会していたときのことを詳しく聞き出しました。 ※「終って」→「終わって」 かおりさんがいちろうの秘密を知ってしまったころ、いちろうは自分の調子にのってしまう性格が家族にまで迷惑をかけていると反省していました。 もう二度とみほから仕事を引き受けないと決意したとき、かおりさんが帰宅。 しかしかおりさんは本気で怒ったときに浮かべる笑顔をしており、いちろうは秘密がバレたことを察します。こはるが寝たあと、かおりさんは理由によっては即離婚もあり得るといちろうに尋問を開始。いちろうは正直に話すもこの期に及んでみほを庇い、かおりさんは育休中の人に仕事を押しつける時点でみほの人間性は終わってると言い放つのでした。 家族に迷惑をかけたことを反省するいちろうでしたが、時すでに遅し。かおりさんからすれば、もうこの時点でアウトですよね。育休中に仕事を引き受けることは家族に負担がかかるだけでなく、仕事が完成しなければ会社にも迷惑がかかってしまうでしょう。浮気でなかったとしても、いちろうが今優先すべきは妻子のはず。無責任なやさしさは関わる人の信頼を失ってしまうこともあると気づけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月24日最近は育休をとる男性も増えていますが、一方で育休をとったものの全然育児を手伝ってくれない「とるだけ育休」の男性もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫のヤバい実態について紹介します。夫が育休をとってくれると聞き、喜んだけど…▽ この夫に不倫を問い詰めると、「育児でストレスがひどかったから」と答えたそうです……。でも育児なんかしてないですよね……。
2024年05月24日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは、育休に入ったいちろうに3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると宣言。スパルタ指導を開始しました。最初は余裕ぶっていたいちろうでしたが、かおりさんの教育や公園で出会った育児中のパパに影響され、育児の大変さを痛感し育児と向き合い始めます。かおりさんはそんないちろうを評価し、今後も家族を続けていくと結論を出しました。すっかり元気をとり戻したいちろうでしたが、会社の後輩・みほの口車に乗せられ、面倒な仕事を引き受けることに……。 もしかして何か隠してる?私はこのとき、夫が隠れて仕事をしているとは知りませんでした。 ※「やちゃおう」→「やっちゃおう」 いちろうは育児のスキマ時間に仕事を進めようとしました。しかし、会社の後輩・みほはまったく手をつけていない仕事をいちろうに丸投げしており、育児との両立はかなり厳しくなることが判明。 仕事も育児も抱え込むことになったいちろうは、顔色を悪くして家事もおろそかになっていきます。そんないちろうを心配していたかおりさんは、こはると散歩に出かけた先で、以前いちろうが知り合ったパパとその子どもに遭遇。 親子はいちろうがみほと会っていたところを目撃しており、いちろうの秘密は予期せぬところでかおりさんにバレてしまいました。 かおりさんに愛想を尽かされたくないがために、仕事も育児も抱え込んだいちろう。しかし、その判断がさらに状況を悪化させてしまいました。いちろうさんを信じようと決めたかおりさんにとっては、不信感を持つきっかけになるかもしれません。しかし、許してもらえなかったとしても、ここは素直に過ちを認め、かおりさんにすべて打ち明けたほうがいいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月23日結婚後、相手の行動に不信感をおぼえて不倫を疑うようなこともあるかもしれません。なかには感情が抑えきれず、驚きの行動に出るタイプの人もいるようです。今回は“妻の不倫を疑う夫の驚きの行動”について、経験のある女性たちに話を伺いました。正体不明のアプリを入れられる「夫が嫉妬しやすく、私が友人と出かけたりすると、“誰と?”としつこく聞いてくるようなタイプです。あるとき夫と二人で出かけて帰宅したところで、“撮った写真を見せて”と言われました。それで、スマホのアルバムを開いて渡したところ、結構長い時間眺めていたんです。後日、私がスマホのアプリ一覧を見ていたら、正体不明のアプリが入っていました。調べたら、それは浮気調査アプリといわれる種類のもの。夫が写真を見ている間に入れたんでしょう。私は不倫していませんが、ここまで疑われると嫌な気持ちになってしまいます」リエ(仮名)/29歳夫は写真を見るふりをして、スマホを勝手に操作し、アプリをインストールしたわけです。抜け目のないやり口といえるでしょう。会社を休んで尾行「私は仕事が休みで、夫は出勤という日がありました。そのころ、私は不倫をしていて、その相手と会う約束をしていたんです。昼ごろに家を出て駅に向かい、ホームで電車を待っていると、人影が目に入りました。それがどう見ても夫。まさか……と思いました。密かに会社に電話をして夫の所在を尋ねると、“有休を取っている”と。そこで、気付かれていたんだ……と思いました。浮気相手との約束を急いでキャンセルし、適当に買いものをして帰りましたが、危なかったです」カズミ(仮名)/33歳夫は会社を休んで尾行をしていたということでしょう。上手くいくとは限らないだけに、相当な覚悟と確信があったと言えます。留守を装いクローゼットに隠れて「ある休日、私が友人と出かけて家に帰ってくると、夫がいませんでした。そのころ、私はある男性と不倫をしていて、リビングのソファに座りながら、彼とLINEでやり取りしていたんです。30分ほどして、寝室のほうから物音が聞こえました。恐る恐る寝室を覗くと、夫がクローゼットから出てきたんです。“驚かそうと思って”と言うんですが、明らかに嘘。私の不倫を疑っての行動に違いないと思いました」カリナ(仮名)/30歳夫はクローゼットに隠れて、妻の不倫の証拠でも掴もうと思ったのでしょうか。切羽詰まっての行動のようにも感じられます。カラダに触れると「汚らわしい!」「私は男友だちを含めて、友人たちとよく出かけるのですが、それを夫はあまりよく思っていません。“浮気でもしているんだろう”と本気半分・冗談半分で言ってきます。あるとき、いつものように友だちと出かけ、帰りが遅くなってしまいました。夫が怒っていたので、私が“ごめん”と謝りつつカラダに触れると、“やめろ!”と叫んで…。“汚らわしい”とまで言われて傷つきました」ミオナ(仮名)/30歳夫は疑り深い性格のようです。お互いに歩み寄ってコミュニケーションを取らないと、そのうち夫婦関係が壊れてしまうでしょう。嫉妬に駆られて、驚きの行動に出てしまうタイプの人もいるようです。実際に不倫しているならともかく、潔白であるのなら堂々と振る舞うべきでしょう。夫婦関係の修復が間に合わなくなる前に、しっかりと話し合うことが大切ですね。©yamasan/Adobe Stock ©maroke/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月23日妊娠中のカホ(27)は夫・アキト(27)の不倫を疑っているが、スマホをチェックしても証拠がなくモヤモヤしていた。そんなある日、女友達との雑談がきっかけで“社用携帯”の存在を思い出す。早速、夫の就寝中にこっそり盗み見をするが…。....この後、妊娠中の妻VS浮気相手の壮絶なバトルが始まる!原作:mamagirlWEB作画:わかまつまい子
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休予定の私に退職を要求する部下主人公は育休目前の兼業主婦です。ある日会社の部下から突然…。「育休ではなく、仕事辞めてください」と要求されます。主人公は「は?」と耳を疑い、部下に理由を尋ねました。理由を聞いて唖然…出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、部下から聞いた理由に唖然とする主人公。すかさず部下へ今までのミスを指摘します。問題さあ、ここで問題です。主人公に退職を勧める部下は、何が狙いだったのでしょう?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務める主任の枠」でした。その後もしつこく退職を勧める部下にうんざりした主人公。「いいわよ」と告げて、辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月23日夫婦で教師をしながら堅実な日々を過ごしていた真帆さん(仮名)は、夫への些細な不満が蓄積されて、軽い気持ちから不倫へと足を踏み入れてしまいました。同僚の教師と不倫関係に堕ち、割り切った関係のつもりだった真帆さんでしたが、いつしか運命の歯車は大きく狂っていくことに…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、職場不倫でストレス発散する女性教師のエピソードをお届けします。最悪の事態は免れたものの不倫の噂が勃発真帆さんが忙しい教員の仕事をこなしつつ、同僚教師と相変わらず不倫を続けていたある日、真帆さんの不倫の噂が立ち始めたとのこと。これにはさすがの真帆さんも、なんとかして噂を消さなくてはいけないとさすがに少し慌て始めたと振り返ります。「不倫相手と私は、部活終わりの体育館でそのまま過ごすことも多かったので、部活の生徒たちが怪しんでいて、そこから噂が出たのかもしれないって思っています。噂に関しては、後日学校から私たちに事情聴取が行われ厳重注意をされましたが、謹慎などのペナルティはありませんでした。早めに火消しをできたので、大事にならなくてよかった!とホッとしていたのですが…」油断していたところに夫から不倫を追求され…噂が出てからしばらく経った頃に、真帆さんは突然、夫から不倫を追及されてしまったとのこと。夫は他校だからと油断していたところ、教員間の伝聞で近隣の学校に務める夫の耳にも不倫の噂が届いてしまったようでした。「この頃には夫への愛情がすっかり冷めていたこともあって、素直に不倫を認めました。その日は夫が“今後のことは考える”と言ったので、私が不倫を認めた時点で、いったん話し合いは終了。夫に不倫がバレた後も、私はとても冷静でした。もし離婚することになっても、私は教師としてのキャリアを積んでいるから、子どもを育てながら生活していけるだろうと思っていたし、夫と離れて自由に恋愛を楽しむ生活にも憧れるな~なんて呑気に考えているくらいでした」親権は夫が濃厚…後悔してもしきれない日々しかし事態は、真帆さんが考えていたほど甘くはありませんでした。現在も真帆さんは、離婚に向けて夫と話し合いを進めていますが、親権問題でもめている最中とのこと。真帆さんだけでなく夫も教員なので、親権を争うにあたって「仕事や収入が安定しているから」というアドバンテージはなく、むしろ土日も不倫に時間を割いて家を留守にしていた真帆さんに呆れ、子どもの心は夫に傾いてしまっていると言います。「子どもは来年中学生になるので、どちらについていくのかは、最終的に本人の意見を尊重することになりそうです。今は子どもに選んでもらえるのか、不安でいっぱいですが、夫と一緒に暮らしたがる可能性が極めて大きい状況です。職場不倫でストレスを発散していい気になっていたけれど、その間に、子どもというかけがえのない大切なものすらも失っていたことに、今になって気づきました。子どもの親権は夫に取られる可能性が濃厚ですが、もしそうなったとしても、これからは心を入れ替えて子どものために私ができることはなんでもしていこうと思っています…」身近な存在と男女関係になってしまう職場不倫は、夫婦関係に問題があるときに起きがちです。しかし不倫によって家庭が壊れることになれば、想像をしていたよりもずっと深刻な事態を招きかねません。不倫は絶対にするべきではないことであるのは、間違いないでしょう。©buritora/Adobe Stock ©ah/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月22日育休の疲れや孤独感を利用して近づく男性がいます。この記事では、そんな男性の警戒すべき行動パターンについて解説しましょう。純粋さにつけ込む心理夫の理解不足に悩む女性は、他者の一見した優しさに心を動かされがちです。特に献身的になりすぎると、自分を犠牲にしてまで人を支えようという思考に陥ることも。育児で疲れ切ったあなたの無防備な姿を見計らって、悪意を持つ男性が寄ってくる可能性が高いです。誘惑の甘い言葉にご用心無償の愛を餌にする男性の言葉には注意が必要です。心が折れそうなあなたにとって、わずかでも癒しを感じさせる彼らの言葉が、かえって依存心を強めるかもしれません。一時的な慰め以上の関係になったとしても、本当に支えてくれる人かの見極めが大切です。「もう少しでいいことが起きるかも」という甘言に流されず、その人の行動を冷静に観察することが重要です。言葉だけの男に注意行動が伴わない彼の約束や言葉には、本当の思いやりがないかもしれません。彼の言葉と行動が一致するかを見極めるべきです。言動不一致がある場合、彼に対する信頼は見直す時期かもしれません。育休中の辛そうな妻に『ラクそう』「育休中、毎日疲れ切った状態でしたが夫はなにもしてくれませんでした。それだけでなく酔っ払いながら『俺よりラクそうで羨ましいよ(笑)』と言ってきて…休日の家事をお願いすると『余裕余裕』と返され、さらにイラっとしました」(30代女性)健康的に育児を続けるためには、健全な男性との関係も大切です。辛いと感じたら、現在の状況を見直し、新たな一歩を踏み出すことも考えてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。育児をしない夫の話主人公は夫と暮らしています。夫は「育休入ってるから余裕あるだろ?」と育児をしません。我慢の限界だった主人公は、直接夫にお願いしました。夫へのお願い出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に向いていない出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題どうして夫は「向いてない」と思ったのでしょうか?ヒント!夫は子どもが自分に懐いていないと思っているようです。いつも泣いてしまう出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「抱くと泣いてしまうから」でした。「俺、向いてないよ」と、やる前から弱音を吐いてばかりの夫。まさかの理由に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公は男の子の言葉が気になり「どういうことか教えてくれるかな?」と尋ねました。すると男の子は、夫が知らない女性と仲よくしていたと説明したのです。それを聞いた主人公は表情を一変させ、後からやってきた男の子の父親に「詳しく聞かせていただけますか?」と言い…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#77出典:instagram自宅では…出典:instagram後輩の仕事をする夫出典:instagram考え込み…出典:instagram反省していた出典:instagram主人公や娘に迷惑をかけている出典:instagram本当なら休ませてあげられた出典:instagramこれで最後にすると決意出典:instagramせめてお昼ご飯を…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公と娘が公園に行っている間、後輩から頼まれた仕事を進める夫。そんななか「すぐ調子に乗る癖、本当に直さないとダメだな…」と自らの行動を反省していました。そして、主人公に負担をかけていることを申し訳なく思った夫は、後輩の仕事を引き受けるのはこれで最後にしようと決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約…一緒に行ったのは!?▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年05月20日不倫する女性の中には、「いつか奥さんと別れて自分と再婚してほしい」と思う人もいるでしょうが……そう簡単にはいかないこともあるようです。今回は既婚男性と不倫中の女性が、不倫相手に「妊娠した」ことを伝えると、予想外のことを言われた話を紹介します。不倫相手「中絶するなら結婚する」「職場の上司と数年不倫関係にありました。上司は奥さんと別居しており、『あと少しで離婚が成立するから待ってくれ』と言われていたので、離婚して私と結婚するのを待っていました。そんなあるとき、私の妊娠が発覚。上司に伝えたらきっと結婚を決意するはず……と思ってワクワクしました。しかし上司からは『君を愛しているけど、子どもはいらない』『中絶するなら結婚する』と言われ、地獄に突き落とされた気分に。悩んだ末子どもは産むことに決め、上司とは別れましたが」(20代女性)▽ まぁ、妊娠を伝えてこんな冷たいことを言ってくるような相手とは、かりに結婚しても幸せになれない気はしますよね。ただ「妊娠したら結婚してくれる」という考えを安易に持たない方がいいとは思いますが……。
2024年05月19日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」 夫婦喧嘩をした部下の悩みにアドバイスを求められた良し男は、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子と会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 「楽しみがあると仕事を頑張れる」とモチベーションが上がっており、その日も帰宅早々、娘をお風呂に入れようとします。しかしすみれはそんな良し男を不思議に思い「何かいいことあった?」と質問しますが…。 「家族のために頑張ろうって思って」良し男はやる気満々で 自分がふり子さんと会うのは不倫ではない、と考える良し男さん。仕事終わりに相談に乗るだけで、家族は大切にしていると考えます。ほんの少し癒されたいだけのようですが、お気に入りのネクタイをわざわざ出社前に着け替えるのはすみれさんにバレたら困ると思っているからではないでしょうか。 みなさんは良し男さんの行動をどう思いますか?みなさんの中ではどこからが不倫ですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月18日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも、疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「ゆっくり入っていいから」 いつも急いでお風呂に入るすみれに長風呂を勧める良し男。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子と連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。 相談する日時や場所についてメッセージを送ると、ふり子のかわいらしい言動に浮かれています。お風呂から上がったすみれに「来週あたり仕事で帰るのが遅くなる」と伝え…。 「俺、頑張るよ!」良し男は確実に浮かれていて 部下の悩みにアドバイスを求められた良し男さん。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」と、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子さんと会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 夫婦で家事育児を協力し合うことは大切ですが、変にモチベーションが高いと怪しいですよね。みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月17日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)出産したばかりで…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。母親に手伝ってもらい、なんとか育児に慣れてきました。そして夫が育休に入る前日、母親には帰ってもらうことに。その日の夜「明日から育休だよね?」と夫に聞くと…。夫は「え?明日普通に仕事だよ」と平然と言い放ちました。主人公は驚愕して「明日から育休取ってって頼んだよね!?」と問い詰めると…。うっかりしていたと言い…出典:Instagram夫はミスを認めるも「なんとかなるっしょ!」と信じられない発言をしたのです。夫のまさかの態度に、主人公は「ねぇ…育児なめてない?」と怒りの言葉をぶつけるのでした。読者の感想育児を主人公任せにする気満々の無責任な夫に、腹が立ちました。しかも「なんとかなる」と言い出し、明らかに育児をなめている姿にうんざりしますね。(30代/女性)育休の取得ミスは、主人公にとってとても大きな問題だと思います…。育児していない夫は気楽なことを言えますが、育児の大変さを知ってほしいものですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日「育児なんて楽勝」という良し男に、すみれは具体的に育児の指示を始めると良し男は疲弊していき…。「て、天使だ…!!!」 職場でふり子のかわいらしさに触れ、トキメキを隠せない良し男。なんとしても会う時間を作ろうと、その日の夜、すみれに花束を渡してある提案をします。すみれは突然の行動にびっくり。 育児はやるけど夜泣きの対応はお願いしたい、でも協力し合おう、という話を聞き、数日前の話し合いがムダではなかったとホッとします。しかし良し男は違うことを考えていて…。 「夜泣き回避!」じつは、ふり子との時間を作るための提案で いつも急いでお風呂に入るすみれさんに長風呂を勧める良し男さん。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子さんと連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。ふり子さんのかわいらしい言動に浮かれ、ご機嫌の様子。 みなさんは、仕事で帰りが遅くなるというパートナーの言葉はどのくらい信用できますか?もしウソだとわかった場合、どんなふうに問い詰めますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月16日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日、家事育児について話し合うと修羅場に発展。「育児なんて楽勝」という良し男に、すみれは具体的に育児の指示を始め…。「や、休めない…」 本格的に育児に参戦し、疲れが溜まる良し男。娘の夜泣きに焦りますが、すみれが対応してくれてホッとします。疲労困憊でふり子の相談に乗るどころではなく、昇進の勉強もできないと悩みます。 家にいると息が詰まると感じながら出勤すると、後輩のふり子と遭遇。歩きながら話せる状況ですが、ふり子はわざわざメッセージを送り…。 「お隣にいるのに連絡しちゃいました♪」あざとい行動に良し男は… ふり子さんのかわいらしさにトキメキを隠せない良し男さん。なんとしても時間を作ろうと、すみれさんに花束を渡してある提案をします。すみれさんは突然の行動にびっくり。しかし、話の内容から数日前の話し合いがムダではなかったとホッとします。 みなさんだったらパートナーに何か相談や提案するとき、どんなふうに言い出しますか?話し合うときのコツは何かありますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月15日